GOG

光が射す
ギャラリー・オフグリッド自主企画第13弾では、作家・千葉麻十佳をご紹介します。光は⽣命を育むのに必要である⼀⽅で、傷つけもします。また、再⽣可能エネルギーとして⼈間の活動に役⽴てられることもあれば、兵器として応⽤されることもあります。この展⽰では、私たちにとって「光とは何か」を、多様な素材と光を使った表現⽅法から探っていきます。ぜひご覧ください。
◎会 期:2019年11月8日(金)〜2020年1月31日(金)
◎観覧時間:月~金曜日 10:00〜17:00
◎休 廊:土・日曜日、年末年始(12/28~1/5)
◎観覧料:無料
◎会 場:ギャラリー・オフグリッド 福島市荒町4-7 県庁南再エネビル3F
※お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
◎主 催:飯舘電力株式会社・一般財団法人ふくしま自然エネルギー基金
◎お問い合わせ:飯舘電力株式会社  TEL 024-572-6006 / e-mail chiba@iitatepower.jp

千葉麻十佳(ちばまどか)

作家。北海道生まれ。2007年東京芸術⼤学美術学部彫刻科を卒業。サロン・ド・プランタン賞と平⼭郁夫賞を得る。同年同⼤学院彫刻専攻に⼊学し、2009年に修了する。2009年にドイツ学術交流会(DAAD)の奨学⾦を得て、1年間ベルリン芸術⼤学に留学する。ベルリンでは主にオルタナティヴスペースでの作品発表と展覧会企画を⼿がける。主な展覧会に、ウェザーリポート(栃⽊県⽴美術館・2018/宇都宮)、1000Grad(2017/ラウターバッハ/個展)、The Melting Point; In Fluctuating Stones(橘画廊・2016/東京/個展)、第5回中之条ビエンナーレ(2015/中之条)、Ich kann mich nicht erinnern(2014/ベルリン)、Dasunbewusste Naturgesetz(2013/ベルリン/共同企画・野村財団助成)、Kellerkinder(2013/ベルリン)など。2016年はアーティストインレジデンスとしてアイスランドのオラフスフィヨルズゥルのListhusに、2015年は札幌の札幌天神⼭アートスタジオに滞在。
*千葉麻十佳オフィシャルサイト:http://chiba-madoka.net/

作家コメント

光は、現代を知るための重要な鍵である。気候変動による様々な⾃然災害が世界的に関⼼を集める中で、2019年は世界各地で観測史上最⾼となる気温の記録を出した。同年7⽉には、世界の平均気温も観測史上最⾼に達した。また、光には物理的なエネルギーという側⾯もあり、強⼤な熱エネルギーは光として認識される。こちらは、使い⽅を誤れば多くの物を破壊するだろう。とはいえ、「光」なしで多くの動物や植物は⽣命活動を維持できない。相反する側⾯を持つ「光」とは、⼀体何者なのだろうか。「光」について考えることは、今⽇の問題を考えることにつながる。

トークイベント:千葉麻十佳 × 田尾陽一(ふくしま再生の会理事長)

飯舘村で地域コミュニティの再生に取り組んでいる田尾陽一さんをゲストにお招きし、福島を表現することについて語り合います。
◎日 時:2020年1月31日(金)17:30〜18:30
◎会 場:ギャラリー・オフグリッド
◎申 込:不要/参加費:無
光が射す
光が射す
作品タイトル:Melting Stone、制作年:2017、マテリアル:ビデオインスタレーション

アクセス

Archives

◎ギャラリー・オフグリッド自主企画展第12弾『失われたバラ園』 2018年6月2日(日)〜9月15日(日)
 沢田真理(絵本作家)✕ 岩根愛(写真家)